今日から「初夏の森と山小屋キャンプ」がスタートします。1泊2日の日程で、やんばるの山奥、国頭村の与那覇岳の森の中にある山小屋を目指す冒険キャプです。
今回は下は4歳から上は小学6年生まで、20名を超える子ども達が集まってくれました!初めてお母さんの元を離れてお泊まりにチャレンジするメンバーもいます。山小屋での生活は本格的なアウトドア。電気や水道がないのは当たり前ですが、窓にはガラスだってありません!食器洗いは近くの川で、夜になったら焚き火とライトの明かりだけが頼り。
そして何より、バスをおりてから山小屋までは、なが~い山路を歩いて行くことが必要です。できるかな??
まずは出発する前に、チームに分かれて荷物の分配とパッキング作業。山小屋キャンプでは、食材からお鍋、ガスコンロ、そしてお水まで、子どもも大人も関係なくみんなで分担して、すべて背中に背負っていかなければなりません。小さなリュックに寝袋やマキまでくくりつけて、もうその姿はすっかり山登りスタイル!
さぁ、いよいよバスに乗って、登山口のある国頭村まで出発です!
【おことわり】
山小屋では、森の奥にあるため携帯電話の電波が一切通じません。今回のキャンプでは途中でのブログアップは行えないのでご了承ください。携帯電話が通じるようになるのは、2日目の午後からです。
(ゆうにー)
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母さん
at 2014-06-15 09:57
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心配をよそに雨の中リラックスな朝の説明会とスタッフさんのニコニコ顔に、安心して初めてのお泊まりに送り出しました。午後のレポートが楽しみです。ゆーいの血ごーごーの指は活動に支障なかったですかね…
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by neco-waku
| 2014-06-14 12:02
| ◇山小屋キャンプ
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Comments(1)