昨日に続いて、ネコクラブJr.bコースの草木染めの様子をお伝えします。少し冷たい風が吹いていますが、外で過ごすには心地良い季節。草木染の葉っぱをとるために出かけたはずが、ネコクラブのみんなといるとなぜだか身体を動かして遊びたくなっちゃう!準備運動がてら身体を動かしたら、みんなで草木染めにチャレンジだ!

2017年度・ネコクラブJr.bコース
第5回「草木染めに挑戦しよう!」
2017年12月10日(日)
みんなでおにごっこをして、遠くまで探検に行き、海で遊び、人間すごろくゲームに挑戦といろんなことをしてきたネコクラブJrのメンバー。今回は今までの体を動かすことが多かったプログラムとは一味違う「ものづくり」にチャレンジしました。少し肌寒くなってきたこの時期が、外でものを作るような作業に集中するプログラムにはうってつけです。草木染めは、たくさんの工程があり、何度か繰り返し行う部分もあります。みんなで力を合わせて、素敵な草木染めハンカチをつくろう!
この草木染めで使うのは「フクギ」の葉っぱ。沖縄北部にあるフクギ並木が観光地として有名ですが、沖縄では防風林などとして植えられている身近な植物です。まずはみんなでフクギの葉っぱを集めに行こう~!大人の手のひらくらいの大きさがあり、肉厚。テカリがあり楕円形の形をしているのが特徴のフクギの葉。このヒントだけをもとにみんなで公園内を捜索します。見つけられるかな?
「あったー!」との大きな声が聞こえてきました。葉っぱを集めたらさっそく作業スタートです。草木染のおおまかな工程は、
1 葉っぱをちぎり、水を入れた鍋で20分煮出す。
2 葉を鍋から取り出し、あらかじめ助染(※1)をした布を好きなように縛り、鍋にいれ20分煮込む。
3 布を取り出しよく絞ったら、媒染液(※2)に20分浸しておく
4 媒染液から布を取り出し、よく水洗いししっかり絞る
5 新しい葉をちぎり、先ほどの鍋に入れてまた20分煮出す。
6 2~4をもう一度繰り返す(縛った部分はほどかないこと)
7 縛っていた部分をほどいて乾かしたら完成!
(※1)牛乳:水=1:1のものに30分ほど浸して、乾燥させる。
(※2)5Lの水におおさじ1のミョウバンをといたもの。
助染(じょせん)は、ハンカチに色がはいりやすくするために、媒染液は、ハンカチから色が抜けにくくするために非常に大切な工程です。もちろん作業途中では、いい牛乳の香りがしますが、お家でもう一度水洗いをして干していただくと、ほとんど匂いがしなくなります。
たくさんの手順を繰り返す草木染めは、葉っぱから色を抽出したり、ハンカチにしみこませたりするための待ち時間が、いろいろな場面ででてきます。そんな時間も楽しまないともったいないということで、待ち時間もめいっぱい遊びます!今日みんなで盛り上がったのは、センダングサのためを投げて遊ぶ「くっつき虫合戦」と「だるまさんんの1日」。だるまさんの1日は、ネコクラブJrの1回目野はらあそびでも盛り上がった「だるまさんが転んだ」の進化版。「だるまさんが○○した!」と○○のなかに笑った、泣いた、ジャンプした、ネコになったといろんな言葉を入れて遊ぶゲーム。前に遊んだ遊びを覚えていてくれて、また同じメンバーで遊べることはとてもうれしいですね!
ひとつひとつの工程にそれぞれみんなが関われるよう、少し時間がかかっても交代しながら作業していきます。想像通りの模様はできてるかな?飛行機みたいな形に縛ったけど、どうなるかな?と気になって、みんな落ち着きません(笑)
気づけばお鍋の中もハンカチもフクギから出てきたエキスで鮮やかな黄色い色になりました!濃い緑色の葉っぱからは想像もできない色に、みんな驚きの表情。完成形を想像して縛った子も飛行機や人に見立てて縛った子も、様々な模様が現れ、みんな大満足の表情でした。
同じ方法を使えば、ガジュマルや月桃、玉ねぎの皮までいろんなものを使って染めることができます。どんな色になるかは、染めてからのお楽しみ♪ぜひご自宅でも子どもたちと一緒に草木染めに挑戦してみてくださいね!
(ひなねぇ)
▼ネコクラブは1年間を通して月1回、沖縄の大自然の中にでかけていく自然教室です。海、山、川での体験だけではなく、年長から中学生までの子ども達と大学生のメンバーの出会い、ふれあいを通した異年齢の絆をつくる教室です5月から翌年の3月まで、1年間通してさまざまな探検にチャレンジします。
【ネコクラブの詳細】
http://www.neco-hp.com/necoclub.html



































































































2017年度・ネコクラブJr.bコース
第5回「草木染めに挑戦しよう!」
2017年12月10日(日)
みんなでおにごっこをして、遠くまで探検に行き、海で遊び、人間すごろくゲームに挑戦といろんなことをしてきたネコクラブJrのメンバー。今回は今までの体を動かすことが多かったプログラムとは一味違う「ものづくり」にチャレンジしました。少し肌寒くなってきたこの時期が、外でものを作るような作業に集中するプログラムにはうってつけです。草木染めは、たくさんの工程があり、何度か繰り返し行う部分もあります。みんなで力を合わせて、素敵な草木染めハンカチをつくろう!
この草木染めで使うのは「フクギ」の葉っぱ。沖縄北部にあるフクギ並木が観光地として有名ですが、沖縄では防風林などとして植えられている身近な植物です。まずはみんなでフクギの葉っぱを集めに行こう~!大人の手のひらくらいの大きさがあり、肉厚。テカリがあり楕円形の形をしているのが特徴のフクギの葉。このヒントだけをもとにみんなで公園内を捜索します。見つけられるかな?
「あったー!」との大きな声が聞こえてきました。葉っぱを集めたらさっそく作業スタートです。草木染のおおまかな工程は、
1 葉っぱをちぎり、水を入れた鍋で20分煮出す。
2 葉を鍋から取り出し、あらかじめ助染(※1)をした布を好きなように縛り、鍋にいれ20分煮込む。
3 布を取り出しよく絞ったら、媒染液(※2)に20分浸しておく
4 媒染液から布を取り出し、よく水洗いししっかり絞る
5 新しい葉をちぎり、先ほどの鍋に入れてまた20分煮出す。
6 2~4をもう一度繰り返す(縛った部分はほどかないこと)
7 縛っていた部分をほどいて乾かしたら完成!
(※1)牛乳:水=1:1のものに30分ほど浸して、乾燥させる。
(※2)5Lの水におおさじ1のミョウバンをといたもの。
助染(じょせん)は、ハンカチに色がはいりやすくするために、媒染液は、ハンカチから色が抜けにくくするために非常に大切な工程です。もちろん作業途中では、いい牛乳の香りがしますが、お家でもう一度水洗いをして干していただくと、ほとんど匂いがしなくなります。
たくさんの手順を繰り返す草木染めは、葉っぱから色を抽出したり、ハンカチにしみこませたりするための待ち時間が、いろいろな場面ででてきます。そんな時間も楽しまないともったいないということで、待ち時間もめいっぱい遊びます!今日みんなで盛り上がったのは、センダングサのためを投げて遊ぶ「くっつき虫合戦」と「だるまさんんの1日」。だるまさんの1日は、ネコクラブJrの1回目野はらあそびでも盛り上がった「だるまさんが転んだ」の進化版。「だるまさんが○○した!」と○○のなかに笑った、泣いた、ジャンプした、ネコになったといろんな言葉を入れて遊ぶゲーム。前に遊んだ遊びを覚えていてくれて、また同じメンバーで遊べることはとてもうれしいですね!
ひとつひとつの工程にそれぞれみんなが関われるよう、少し時間がかかっても交代しながら作業していきます。想像通りの模様はできてるかな?飛行機みたいな形に縛ったけど、どうなるかな?と気になって、みんな落ち着きません(笑)
気づけばお鍋の中もハンカチもフクギから出てきたエキスで鮮やかな黄色い色になりました!濃い緑色の葉っぱからは想像もできない色に、みんな驚きの表情。完成形を想像して縛った子も飛行機や人に見立てて縛った子も、様々な模様が現れ、みんな大満足の表情でした。
同じ方法を使えば、ガジュマルや月桃、玉ねぎの皮までいろんなものを使って染めることができます。どんな色になるかは、染めてからのお楽しみ♪ぜひご自宅でも子どもたちと一緒に草木染めに挑戦してみてくださいね!
(ひなねぇ)
▼ネコクラブは1年間を通して月1回、沖縄の大自然の中にでかけていく自然教室です。海、山、川での体験だけではなく、年長から中学生までの子ども達と大学生のメンバーの出会い、ふれあいを通した異年齢の絆をつくる教室です5月から翌年の3月まで、1年間通してさまざまな探検にチャレンジします。
【ネコクラブの詳細】
http://www.neco-hp.com/necoclub.html


































































































by neco-waku
| 2017-12-16 06:51
| ◇ネコクラブ
|
Comments(0)


